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ドイツのアイヌ民族遺骨、返還で合意

 北海道で盗掘されたアイヌ民族の遺骨を所有するドイツの民間学術団体「ベルリン人類学民族学先史学協会」(BGAEU)と、日本政府の間で返還の合意がなされたそうです。

 今回返還されるのは、ドイツ人旅行者ゲオルク・シュレージンガーが1879(明治12)年に札幌のアイヌ墓地から持ち帰った物で、本人が後に民族学誌で「夜の闇に紛れて入手した」と盗掘した物であることを認めていました。

 BGAEUは、遺骨が不当な手段によって収集された可能性がある事を認め、今年1月に日本政府と返還協議を行う意向を表明していました。

 アイヌ民族の遺骨は、研究対象として海外に持ち出されたケースは幾つもありますが、外交ルートを通じての返還が実現するのは今回が初めてのことです。

 BGAEUは今回返還に合意した遺骨以外にも、6体分の頭蓋骨を保有。さらにドイツ政府が、頭骨10体と骨1体を保有しています。

 北海道大学も2016年、研究目的で1930年頃に墓地から掘り出したアイヌの遺骨12体を返還しています。

万引き防止に顔のデータ共有

 全国の主要な小売業団体で作るNPO法人「全国万引犯罪防止機構(万防機構)」は、防犯カメラがとらえた「万引き容疑者」の顔データをスーパーや書店などで共有する方針を検討しているそうです。

 現在顔認識システムを導入しているスーパーでは、万引きなどが疑われる人物の顔を登録し、来店したら警備室の警報が鳴り、行動を監視するようになっています。5年ほど前から国内で導入が始まったそうですが、多くの施設や管理会社では導入について公表しておらず、客に知らせずに使用しています。

 現在登録された画像データは、系列の店舗でのみ使われているとみられますが、万防機構の方針は、それを系列や業種を超えて共有しようというもの。なにしろ万防機構によれば、万引きによる被害額は年間4600億円にも達し、小売店にとっては死活問題と言うわけです。

 しかし、顔の画像は個人情報でもあるわけで、その扱いは微妙な問題をはらみます。誤認された場合の危険性や、外部流出の危険性なども考慮しなければならない課題でしょう。

米倉涼子結婚

女優の米倉涼子(39)が26日、2歳年下の会社経営の男性と入籍しました。

お相手は「ホットペッパー」などの情報誌を手掛けたリクルートの元社員で、2年前に独立。米倉とは2012年8月に手つなぎデート、2013年12月にお泊まりデートが報じられていました。

前日25日発売の「週刊文春」の同棲報道に対して、米倉の所属事務所は「交際していると聞いています」と説明して同棲を否定、結婚の予定も「ない」としていました。米倉は、所属事務所と複数のCM関係者に結婚を報告。妊娠はしておらず、仕事は続けるという事です。また、挙式の予定はないそうです。

米倉涼子は、オスカープロモーション所属の女優で元ファッションモデル。1992年に第6回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞し、翌年モデルとしてデビューしました。1995年にはファッション雑誌 『CanCam』 専属モデル。1996年、「ユニチカ」水着キャンペーンガール、「キリンビール」キャンペーンガール。1999年6月30日に「女優宣言」を発表して以降は女優として活躍。主演を演じる『ドクターX外科医・大門未知子』シリーズは、最高視聴率27.4%を記録する人気シリーズになっています。