ロシアのワールドカップ開催剥奪を

ドイツやイギリスの政界から、2018年のサッカー・ワールドカップ開催国のロシアから開催権を剥奪すべきだとの声が上がっています。

理由は勿論、マレーシア航空機が撃墜された事件。新ロシア派武装集団の地対空ミサイルによる撃墜が疑われる上、その武装集団が国際調査団の調査を妨害しているにもかかわらず、事件後も武装集団を抑える積極的な行動を起こしていないためです。
なにしろ、事件発生から既に10日が過ぎているというのに、国際調査団が現場検証に入れないと言う航空機の事件事故史上、異常な事態が続いています。オランダ、マレーシア、オーストラリア、イギリスと、アメリカなどは事件後、現場検証や遺体確認などにあたる専門家ら約230人をウクライナに派遣しましたが、今も首都キエフや東部ハリコフで足止めされています。

イギリスのクレッグ副首相は27日の記者会見で「プーチン大統領がホスト国という特権を享受することはあり得ない」と述べ、ドイツの与党キリスト教民主・社会同盟のミヒャエル・フクス連邦議会院内副総務も23日、「ロシアが今回の事件に関与していたとすれば、航空路の安全は確保できない」と指摘しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です